検察官および裁判官の倫理教育PJ

【出版案内】R・ズィトリン、C・ラングフォード著/村岡啓一訳『アメリカの危ないロイヤーたち』

2013年04月01日投稿者:legal-hitotsubashi トピックス

アメリカの弁護士倫理を考察する、当プロジェクトの村岡啓一教授の翻訳書『アメリカの危ないロイヤーたち』が出版されました。

 

■書籍情報:

『アメリカの危ないロイヤーたち 弁護士の道徳指針』

 R・ズィトリン、C・ラングフォード・著/村岡啓一・訳

[画像データ]表紙『アメリカの危ないロイヤーたち』

  •  内容紹介:「嘘つき」「金儲け主義」などと揶揄されるアメリカの弁護士。具体的な事件で「依頼人の利益か、公益か」というジレンマを抱える弁護士たちの実例を通して、弁護士の倫理を考察する。日本の弁護士にとって示唆に富む。
  • 定価: 2200円(税抜)
  • 発行年月日: 2012年7月17日
  • 出版社: 現代人文社

 

目次:

第1部 真実、正義、そしてアメリカの弁護士

第1章 隠された死体:ロバート・ギャロウとその弁護人

第2章 別の日には、有罪者の弁護を

第2部 権力とその濫用、つまり「我々は職務を遂行しているだけ」

第3章 権力、傲慢、そして適者生存

第4章 頭に拳銃を突きつけられた若手弁護士

第5章 アメリカ企業の内部で警告すること

第3部 強欲の欺もう、つまり「みんなやってる」

第6章 保険専門弁護士:事件漁りと金漁り

第7章 すべての法廷は舞台であり、すべての弁護士は役者である:陪審員を誘導することと誤導すること

第8章 弁護士は嘘ツキ

第9章 秘密にしておくこと(つまり、「知らない」と言うことは公衆を害することになる)

第10章 クラス・アクション:公衆の保護、それとも弁護士のぼろ儲け?

結論 それは修復できるか?私たちには何ができるのか?